約 3,131,768 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2548.html
《神魔獣ラスト・パニッシュメント》 神魔獣ラスト・パニッシュメント SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:キマイラ/デーモン・コマンド 15000 手札進化GV-名前に《神魔獣》とあるクリーチャーを3体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 T・ブレイカー 手札にいち早く《神魔獣》を揃えよう。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット [[]] 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/2006.html
必殺技 ヘッドスピンアタック① ↓↘︎→+A•C ┗オーバーヘッドキック ①強~ C ダックフェイク グラウンド ダッシュ中 ↘︎+C エアー ジャンプ中 ↓↓ フライングスピンアタック ↓↙︎←+A ダンシングダイブ ↓↙︎← B ネオ・ブレイクストーム →↓↘︎ 超必殺技/潜在能力 ブレイクスパイラル 接←↙︎↓↘︎→↗︎↓+BC ダックダンス① ↓↓+ABC ┣ブレイクハリケーン ①〜 ↓↘︎→↓↘︎+BC ┣ダンシングキャリバー (↓↙︎←)×2+BC ┣ローリングパニッシャー ←タメ→←→+BC ┗ダイビングパニッシャー ジャ→↘︎↓+BC フェイント技 ①=↓+BC 投げ技 ローリングネックスルー 接→ C ネオ・リバースブリーカー ジャ接↓ 特殊技 スウェーダックヘッド ガード中→ A マッドスピンハンマー ← バックスピンキック ↘︎+B ショッキングボール 敵ダウン中↓+C コンビネーションアーツ A A.B.B C←+C BしゃB B↙︎・↓+B ↑+CしゃC キャラ別索引 リアルバウト餓狼伝説
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/485.html
DCエクステンデッド・ユニバース スーパーマン(単独)シリーズ バットマン(単独)シリーズ【ティムバートンシリーズ】 【クリストファー・ノーランシリーズ】 その他、バットマン単体映画作品 その他(DC) DCエクステンデッド・ユニバース ※同一世界観かどうか分かるまで、新発表作品はまとめてここに記載します 『マン・オブ・スティール』 (原題:Man of Steel) 監督: ザック・スナイダー 2013年8月30日公開(全米公開2013年6月14日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) シリーズ1作目。過去のシリーズから切り離したリブート作品。 『バットマン vs スーパーマン:ジャスティスの誕生』 全米公開2016年5月6日 「マン・オブ・スティール」の続編で、ザック・スナイダー監督が続投。 シリーズ2作目。ジャスティスリーグ実写化に向けた第一歩となる作品。 バットマン役にベン・アフレック、ワンダーウーマン役にガル・ガドットを起用。 ゲストとしてアクアマン、フラッシュ、サイボーグが登場。 スピンオフとしワンダーウーマン&アクアマンの映画化も予定され、後に公開されている。 『スーサイド・スクワッド』 2016年公開 2016年8月5日公開 「フューリー」のデヴィット・エアーが監督を務める。 シリーズ3作目。時系列的には前作の続きとなるが、単独で楽しめる作品。 ハーレイクイン、デッドショットなどのヴィランを集めた特殊部隊の活躍を描く。 ゲストにバットマン、フラッシュが登場。 『ワンダーウーマン』 2017年公開 2017年6月2日公開。パティ・ジェンキンス監督。 シリーズ4作目。DCEU初の女性監督作品。こちらも単独で楽しめる作品。 他作品と繋がる次回への引きシーンも存在したのだが、映像特典として収録されるに留まっている。 『ジャスティス・リーグ』 2017年11月17日全米公開 シリーズ5作目。ザック・スナイダー&ジョス・ウェドン監督。BvSのその後を描く。 監督・脚本の決定が難航、前後編と発表されたのが後に訂正されたりと、難産だった。 監督の家族に不幸が起こり、とても仕事を続けられる状態ではなくなったため、急遽ジョシュに交代。当初予定より遅れ、2017年11月にようやく公開となった。 2021年3月には、上映時間が短縮される前の本来の形(?)として、214分の超長尺「ザック・スナイダー版」の本作が改めて上映し直される。(日本での上映は不明) 『アクアマン』 2018年12月21日全米公開 ジェームズ・ワン監督 シリーズ6作目。アクアマンをオリジンから描く、この映画単体で楽しめる王道のアクション娯楽大作。 時系列的にはジャスティスリーグの後のはずなのだが、前後どちらとも取れる演出となっている。 『シャザム!』 2019年4月5日全米公開 デヴィッド・F・サンドバーグ監督 シリーズ7作目。他作品と絡む要素は殆どなく、この映画単体で楽しめる。 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』 (日本)2020年3月20日公開、(米国)2020年2月7日公開 原題:"Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)" 監督:キャシー・ヤン 出演:マーゴット・ロビー、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジャーニー・スモレット=ベル、ロージー・ペレス、エラ・ジェイ・バスコ、ユアン・マクレガー、クリス・メッシーナ 配給:ワーナー・ブラザーズ "バード・オブ・プレイ"と付いているが、主役はハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー) シリーズ8作目。スーサイド・スクワッドの続編なので、前作を先に見ておきたい。 『ワンダーウーマン1984』 (米国)2020年10月2日公開 (日本)2020年10月9日公開 パティ・ジェンキンス監督 シリーズ9作目。前作ワンダーウーマンを見ている事前提で話が進む。2時間半と長めの作品。 『ザ・スーサイドスクワッド “極”悪党、集結』 2021年8月6日公開予定 シリーズ10作目。(スナイダーカットを含めると11作目)。 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 2022年春公開予定 2021/06予定から二度の延期を挟み、22年春にようやく決定。 若き日のバットマンを描く作品。キャットウーマン、リドラー、ペンギンの登場が確定。 紆余曲折の末ベン・アフレックが降板。DCEUではなく、映画世界における「アース2」が舞台となる事に決定。 HBO Maxにて前日譚ドラマも製作中。 『ブラックアダム』2021年12月22日>延期>2022年07月29日公開予定 ドウェイン・ジョンソン主演。ジャウム・コレット=セラ監督。 シャザムの宿敵を主役に据え、他にもアトムスマッシャー、ホークマン、サイクロン、Drフェイト等が登場する予定。 『ザ・フラッシュ』 全米公開 2022年11月04日(2度の延期あり) ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー監督(予) 『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム(仮)』 2022年12月16日公開予定 『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ(仮)』 2022年11月4>延期>2023年06月02日公開予定 公開時期未定(コミコン2017発表時点) 『サイボーグ』 『グリーン・ランタン・コァ』 『ジャスティス・リーグ・ダーク』 『バットガール』 『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』※正式発表無し→『バード・オブ・プレイ』になった可能性 スーパーマン(単独)シリーズ 『スーパーマン』:1948年、主演カーク・アレン 連続活劇映画 『スーパーマンと地底人』:1951年、主演ジョージ・リーヴス 『スーパーマン』 (原題:Superman) 監督: リチャード・ドナー 1979年6月23日公開(全米公開1978年12月15日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック『 スーパーマン 』映画化 『スーパーマンⅡ 冒険篇』 (原題:Superman II) 監督: リチャード・レスター 1981年6月6日公開(全米公開1981年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版』 (原題:Superman II The Richard Donner Cut) 監督: リチャード・ドナー 全米公開2006年11月28日 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※ドナー監督が再編集した、本来の構想に限りなく近いスーパーマンⅡ ここからⅢまたはリターンズへは続かない 『スーパーマンⅢ 電子の要塞』 (原題:Superman III) 監督: リチャード・レスター 1983年7月9日公開(全米公開1983年6月17日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマンⅣ 最強の敵』 (原題:Superman IV The Quest for Peace) 監督: シドニー・J・フューリー 1987年12月5日公開(全米公開1987年7月24日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマン リターンズ』 (原題:Superman Returns) 監督: ブライアン・シンガー 2006年8月19日公開(全米公開2006年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ブランドン・ラウス主演 ※『スーパーマンⅡ 冒険篇』から分岐するストーリーで、Ⅲ&Ⅳは無かった事にされている。 『スーパーガール』 (原題:Supergirl) 監督: ヤノット・シュワルツ 1984年7月公開(全米公開1984年11月21日) 配給:トライスター・ピクチャーズ (Wikipedia) ※「スーパーマン」シリーズとはパラレルワールドの世界観、 シリーズでジミー・オルセンを演じたマーク・マクルーアが同じくジミー役で出演している バットマン(単独)シリーズ 【ティムバートンシリーズ】 『バットマン』 (原題:Batman) 監督: ティム・バートン (1989年公開) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック『 バットマン 』映画化 『バットマン・リターンズ』 (原題:Batman Returns) 監督:ティム・バートン 1992年7月11日公開(全米公開1992年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『バットマン・フォーエヴァー』 (原題:Batman Forever) 監督: ジョエル・シュマッカー 1995年6月17日公開(全米公開1995年6月9日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『バットマン ロビン Mr.フリーズの逆襲』 (原題:BATMAN ROBIN) 監督:ジョエル・シュマッカー 1997年8月2日公開(全米公開1997年6月20日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ジョージ・クルーニーの消したい過去。 『キャットウーマン』 (原題:Catwoman) 監督: ピトフ 2004年11月3日公開(全米公開2004年7月23日) 配給:ワーナー・ブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック出版『 バットマン 』のキャラクター「 キャットウーマン 」を主人公とした映画。※本作は映画『バットマン』シリーズとの接点は無い。 ※(余談) ハル・ベリー を主演起用したが振るわず、作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞の4部門で ラジー賞 を受賞。 ハル・ベリーはこの授賞式に出席しスピーチをしたのも有名な話。 【クリストファー・ノーランシリーズ】 『バットマン ビギンズ』 (原題:Batman Begins) 監督: クリストファー・ノーラン 2005年6月18日公開(全米公開2005年6月15日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※コミックス版シリーズの連作『 バットマン ダークナイト・リターンズ 』から継承されていたシリアスな作風。 『ダークナイト』 (原題:The Dark Knight) 監督:クリストファー・ノーラン 2008年8月9日公開(全米公開2008年7月18日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『ダークナイト ライジング』(原題:The Dark Knight Rises) 監督:クリストファー・ノーラン 2012年7月28日公開(全米公開2012年7月20日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) その他、バットマン単体映画作品 『バットマン』 (全米公開1966年) 配給:20世紀フォックス コメディタッチのテレビドラマシリーズの劇場版。 『レゴバットマン ザ・ムービー』 (2017年予定) 配給:ワーナーブラザーズ 『ニンジャバットマン』 (2018年日本公開、米国はネット配信およびBlu-ray/DVD) 配給:ワーナーブラザーズ 日本で作られたアニメ映画。バットマン・ファミリーとヴィラン達が、日本の戦国時代にタイムスリップ。 『バットマン』 1944年、リパブリック映画による連続活劇。 その他(DC) 『ニューゴッズ』 他の映画との接点はなく、単独映画化となる模様。< 参考 > 『グリーンランタン』 (全米公開2011年) 配給:ワーナーブラザーズ 『ルーザーズ』 (全米公開2010年4月23日) 配給:ワーナーブラザーズ 米軍に裏切られた特殊部隊が生存と復讐の戦いを繰り広げる。 ヴアーティゴレーベルのコミック原作。日本国内劇場公開なし。 『ジョナ・ヘックス』 (全米公開2010年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ 日本では劇場公開されずビデオスルー、およびWowWowで「ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者」のタイトルで放映された。 基本的にはスーパーナチュラル・ウェスタン。 主人公のジョナ・ヘックスの顔がやけどでただれているのが特徴だが、映画の写真を見る限りあまり目立った傷にしていない。 『スティール 鋼鉄の救世主』 1997年公開 DVD未発売 「デス・オブ・スーパーマン」後に次世代のスーパーマンと目された四人のうちの、スティールが題材。 プロバスケットボール選手のシャキール・オニールが主演。映画の中では、物を投げ入れるのが下手な(つまり身長はあるがバスケットボールが下手な)人物として描かれた。冒頭、シャキール・オニールが本当に入れている、スーパーマンマークのタトゥーが大写しに。 軍の兵器開発者だった男が、兵器の試験の失敗で同僚の女性を歩けなくさせてしまい、軍を辞めてスティールになり平和のために戦う。女性はコンピュータを駆使したバックアップ(コミックで言うとオラクルのような存在)になる。 スティールは空を飛べないので、ひたすら走る。一部バイクアクションあり。 一応、捻ると磁石になるハンマーを装備。 身長がやたら高いので、正体がバレバレ。家族にもばれていた。「ばあちゃんには内緒だぞ!」 『怪人スワンプ・シング 影のヒーロー』 監督:ウェス・クレイブン (全米公開1982年2月19日) 『怪人スワンプシング』(原題:The Return Of Swamp Thing) (全米公開1989年5月12日) ※上記作品の続編 ともに日本未公開(ビデオスルー) "The Lobo Paramilitary Christmas Special" 2002年5月公開。日本公開等詳細は不明。 13分のショートムービー。 制作予算2,400ドルの超低予算映画。 タイトルの通り、ロボが主役。 『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』 (原題:The League of Extraordinary Gentlemen) 監督:スティーヴン・ノリントン 2003年10月11日公開(全米公開2003年7月11日) 配給:20世紀FOX (Wikipedia) ※原作 アラン・ムーア 、作画ケヴィン・オニールによるアメコミ 『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』(The League of Extraordinary Gentlemen) の映画化 『Vフォー・ヴェンデッタ』 (原題 V for Vendetta) 監督:ジェームズ・マクティーグ 2006年4月29日公開(全米公開2006年3月17日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※ アラン・ムーア 原作「 Vフォー・ヴェンデッタ 」映画化作品 ハッカー集団”アノニマス”で有名な「ガイフォークスの仮面」が抵抗の象徴として印象的な使われ方をしている。 時期的にも、ハッカーがこの仮面を使い始めたのは本作に起因している可能性がある。 『コンスタンティン』 (原題 Constantine) 監督:フランシス・ローレンス 2005年4月16日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヘルブレイザー (Hellblazer) 」 「ウォッチメン」 (原題:Watchmen) 監督: ザック・スナイダー (全米公開2009年3月6日) (Wikipedia) ※ アラン・ムーア 原作/デイヴ・ギボンズ作画によるアメコミ「 ウォッチメン 」の映画化 『ロード・トゥ・パーディション』 (原題 Road to Perdition) 監督: サム・メンデス 2002年10月5日公開(全米公開2002年7月12日) 配給:ドリームワークス(日本/20世紀フォックス) (Wikipedia) ※原作は、DCコミック刊行のアメコミ「 (Road to Perdition) 」 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 (原題 A History of Violence) 監督: デヴィッド・クローネンバーグ 2006年3月11日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:New Line Cinema(日本/ムービーアイ) (Wikipedia) ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヒストリー・オブ・バイオレンス (A History of Violence) 」 ※ Category DCコミックの映画作品(Wikipedia)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2946.html
鳥人戦隊ジェットマン 機種:FC 作曲者:岩月博之 開発元:ナツメ 発売元:エンジェル 発売年:1991 概要 特撮番組・スーパー戦隊シリーズ『鳥人戦隊ジェットマン』をゲーム化したもの。 スーパー戦隊シリーズとしては初のコンピューターゲーム化作品。 中身はごく普通の横スクロールアクションだが、音楽が非常に良い作品として知られ、どの曲も異様なほど熱く岩月氏の最高傑作だという声もある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル テレビの主題歌のアレンジ SELECT エリア・キャラクターセレクト AREA A ボス登場 グレートイカロス合体シーン ボス戦 AREA CLEAR AREA B AREA C AREA D AREA E LAST AREA登場デモ LAST AREA 横スクロール167位 ラスボス戦 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37257.html
登録日:2017/07/15 Sat 21 08 39 更新日:2024/04/17 Wed 21 30 21NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アクアマン アメコミ アンディ・キューバート エージェント37 キャプテン・コールド サイボーグ シャザム ジャスティス・リーグ スーパーマン ダグ・マーンキ ダミアン・ウェイン ディック・グレイソン バットマン パトリック・グリーソン ピーター・トマシ フランケンシュタイン ポストフラッシュポイント ラーズ・アル・グール レックス・ルーサー ロビン ワンダーウーマン 『Batman and Robin The Hunt for Robin』は2014年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman and Robin Vol.2』#29~#34 発売 2014年3月から 脚本 ピーター・トマシ 作画 パトリック・グリーソン(#29~#30、#32~#34)、ダグ・マーンキ(#31) 『Robin Rises Omega』 発売 2014年7月 脚本 ピーター・トマシ 作画 アンディ・キューバート 日本では未邦訳。 ダミアン復活を巡る戦いを描いた作品の前編。『Batman and Robin The Big Burn』を通じて覚悟を決めたバットマンがダミアンの遺体を捜索する。 その必死さからバットマンのダミアンへの思いが感じ取れまたアクアマンやワンダーウーマンと協力しながら様々な場所を駆け回り、 最終的には『DCユニバース』の最大の敵ダークサイドの手のものまで現れるなどエンターテイメント性にもあふれている。 『Batman and Aquaman Vol.2』#29 『Batman and Wonder Woman Vol.2』#30 『Batman and Frankenstein Vol.2』#31 『Batman and Ra's al Ghul Vol.2』#32 『Robin Rises Omega』、『Batman and Robin Vol.2』#33~#34 『Batman and Aquaman Vol.2』#29 【物語】 ラーズ・アル・グールに奪われたダミアンの遺体を取り戻すため信号を追うバットマンはクジラの叫び声を聞いたアクアマンと出会う。 ラーズの差し向ける刺客を切り抜け隠れ家にたどり着く2人だったがそこに意外な存在が待っていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。息子ダミアンの遺体を探しダミアンの生まれた基地にたどり着く。 アクアマンの援護で奥に進むとダミアンのクローンに襲われる。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの王。クジラの叫び声を聞き移動中にバットマンと出会い同行する。ラーズの刺客を倒し基地にたどり着くと、 大量のクジラの死骸を発見し怒りを燃やす。ダミアンのクローンと戦うバットマンに追い付くが、殺さずにある方法を試すよう言われる。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。娘タリアと孫ダミアンの遺体を盗み出し復活させようと目論んでいる。 バットマンが秘密基地に現れたためデータを消し、逃げる時間を稼ぐためダミアンのクローンを差し向ける。 Sons of Batman 『バットマン インコーポレイテッド』シリーズに登場したヘレティックと同じようにクジラの子宮から誕生したダミアンのクローン。 成功したとは言えず不完全な外見をしており知能も低い。ラーズが逃げる時間を稼ぐためバットマンたちと戦わせられる。 マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の忍者が変化した蝙蝠人間。バットマンとアクアマンに襲い掛かるも歯が立たなかった。 タイタス ウェイン家の飼い犬。勝手にバットマンの潜水艦に乗り込み付いてきた。 『Batman and Wonder Woman Vol.2』#30 【物語】 ラーズを追ってワンダーウーマンと共にパラダイス島を訪れたバットマンはThe Oracleの力を借り『ラザラス・ピット』のある『Cavern of Neekta』に向かう。 ラーズに追い付き彼を止めるも『ピット』からゼウスに封じられていたNeektaが現れる。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ラーズの秘密基地から次の目的地がワンダーウーマンの故郷パラダイス島と知り、彼女の導きでたどり着く。 男禁制のため足を踏み入れることを拒否されるが説得して認められ、伝説とは異なる事実の数々を目にし驚愕する。 『ラザラス・ピット』のある『Cavern of Neekta』にたどり着き、ラーズを止めダミアンの遺体を取り戻そうとするがNeektaが現れ取り逃してしまう。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。バットマンの頼みで彼をパラダイス島に案内しラーズ捜索に協力する。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。かつてスペインの宣教師から手に入れた海図からパラダイス島の位置を測定したどり着いた。 パラダイス島にある『ラザラス・ピット』が『リーグ・オブ・アサシンズ』に伝わる聖典に記された伝説の『ピット』と信じ、 タリアとダミアンに『ピット』を使用し彼らの過去の記憶を消して自らの手駒にしようと目論む。 バットマンとワンダーウーマンに止められているとピットからNeektaが現れ撤退する。 マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の忍者が変化した蝙蝠人間。突如現れたNeektaに食べられてしまう。 Neekta 『Cavern of Neekta』にある『ラザラス・ピット』に封じられていた怪物。かつてゼウスを恐怖させたため洞窟に封じられ、 The Oracle以外の記憶から消されていた。『ピット』の前で問答するバットマンたちの前で復活し暴れまわる。 アリカ アマゾン族の戦士でワンダーウーマンの友人。パラダイス島にやって来たバットマンの言葉に耳を貸さずを追い返そうとするが、 マスクを外し説得する彼を目にして日が昇るまでラーズ捜索を許可する。 The Oracle 目を仮面で隠したアマゾン族の賢者。『ラザラス・ピット』を探すバットマンたちに助力を求められ協力する。 『Batman and Frankenstein Vol.2』#31 【物語】 ラーズに取り付けた発信器を追いチベットの『ナンダ・パルバット』の跡地にたどり着いたバットマン。 そこでフランケンシュタインと出会い彼と協力してラーズを追うこととなった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。どさくさにまぎれラーズに付けた発信器を追い『ナンダ・パルバット』の跡地にたどり着いた。 そこでフランケンシュタインに出会い以前の出来事を謝罪し、お互いの身の上話を聞いて協力することとなった。 途中雪男たちに襲われるが敵意が無いことを示しラーズの元まで案内してもらう。 フランケンシュタイン ビクター・フランケンシュタイン博士の手によって生み出された怪物。現在は政府の極秘機関『SHADE』で活動している。 自分を見つめ直すための場所を探し『ナンダ・パルバット』の跡地にたどり着きバットマンと出会った。 ダミアン復活のために肉体をバットマンに調査され、そのことを怒っていたが彼からの謝罪と状況を聞いて協力することを決める。 タイタス ウェイン家の飼い犬。突如現れたフランケンシュタインに噛みついた。ラーズ捜索には同行せず飛行機に待機する。 雪男 バットマンとフランケンシュタインがラーズを追う途中襲撃してきた怪物。ラーズに攻撃されており彼らをラーズの仲間と思い襲い掛かったが 2人が武器を外し絵でラーズの仲間ではないと説明したため、ラーズ捜索に協力する。 『Batman and Ra's al Ghul Vol.2』#32 【物語】 『ナンダ・パルバット』の跡地にある『ラザラス・ピット』にたどり着いたバットマンたちはラーズを発見するも既にタリアの棺が沈められていた。 『ピット』の秘密を知ったバットマンは隙をついてダミアンの棺を奪い逃走を図る。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ラーズのもとに追い付き『ナンダ・パルバット』の跡地にある『ラザラス・ピット』とラーズが運んでいた水晶の秘密を聞かされる。 その後、一瞬のスキを突きダミアンの棺を奪いフランケンシュタインたちの協力もあって飛行機まで運ぶことに成功する。 ラーズに追い付かれるが彼を殺してでもダミアンを連れ帰ると宣言し一騎打ちに持ち込む。 フランケンシュタイン ビクター・フランケンシュタイン博士の手によって生み出された怪物。現在は政府の極秘機関『SHADE』で活動している。 バットマンと共にラーズのもとにたどり着き彼の話の伝説の都市『Nishapur』に関する伝説を補足する。 バットマンがダミアンの棺を奪うと彼の逃走を手助けするが数には敵わずバットマンの飛行機まで吹き飛ばされてしまう。 ラーズ・アル・グール 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。自分のもとに現れたバットマンたちに『ラザラス・ピット』と水晶の秘密を語る。 『ナンダ・パルバット』の跡地にある『ラザラス・ピット』こそが伝説の『ラザラス・ピット』であり伝説の闇の都市『Nishapur』のものだった。 水晶はかつてタリアが偶然基地建設中に発見し無限のエネルギーを持ち、ダミアンの発育を加速させクローン開発を後押しした。 その水晶で『ピット』を活性化させたが遺体を復活させるには24時間浸す必要がある。 全てを語り終えるとバットマンたちの攻撃を受けダミアンの棺を奪われるが、 すぐに追いつきアル・グールのレガシーの復活を邪魔するものは全て破壊すると語りバットマンと一騎打ちになる。 マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の忍者が変化した蝙蝠人間。フランケンシュタインや雪男達と乱戦になりバットマンを逃がしてしまう。 バットマンとラーズの一騎打ちは手を出さず見守る。 タイタス ウェイン家の飼い犬。飛行機に戻って来たバットマンとダミアンの遺体を出迎えるが、 フランケンシュタインと共にバットマンとラーズの一騎打ちを見守る。 『Robin Rises Omega』、『Batman and Robin Vol.2』#33~#34 【物語】 バットマンとラーズの一騎打ちに突如惑星アポコリプスのグロリアス・ゴッドフリーが割って入る。 ダミアンの棺を狙う彼に対しバットマンはラーズと手を結び抵抗し追い詰められるが、『ジャスティス・リーグ』の援軍に救われる。 逆転されアポコリプスに逃げ帰るゴッドフリーがダミアンの棺を持って行くのを見てバットマンも追おうとするが『リーグ』に止められてしまう。 バットマンと『リーグ』の溝は埋まらず、バットマンは『バットファミリー』にゴッサムを任せ単身アポコリプスに攻め込むことを決める。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ダミアンの棺にある水晶を狙うゴッドフリーに対しラーズ手を組み対抗する。 ラーズが敗れ追い詰められる中、水晶を手にするとその水晶が『バットマン/スーパーマン クロスワールド』に登場したものと同一で、 『クロスワールド』での出来事を思い出しダミアン復活の可能性に気付く。その隙をつかれ棺を奪われ殺されかけるが『ジャスティス・リーグ』に救われる。 棺と共にアポコリプスに逃げ帰るゴッドフリーを追おうとするがシャザムに妨害され失敗してしまう。 『リーグ』に状況を説明しアポコリプスに向かう提案をするが拒否されてしまい、 衛星基地で『リーグ』の協力で作られた『ヘルバットスーツ』を持ち出そうとするがそれも失敗に終わる。 その後ダミアンの墓の前でスーパーマンの訪問を受け諦めたかのような態度をとるが、 『バットケイブ』で『バットファミリー』にこれまでの出来事に対する謝罪の言葉を述べ自分がアポコリプスに向かう間ゴッサムを任せる。 『リーグ』の主要メンバーを囮で分散させ再び衛星基地に向かい『ヘルバットスーツ』を手に入れアポコリプスに向かう。 ≪ジャスティス・リーグ≫ バットマンも所属する世界を守るヒーローチーム。バットマンのピンチを受け彼をアポコリプス軍から助ける。 しかしアポコリプスに向かうことに対しては、地球に危機があるといけないと拒否しバットマンと対立する。 生身のただの人間であるバットマンのためにオリジナルメンバー6人が『ヘルバットスーツ』というスーツを作っていた。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマン救出には参加できずダミアンの墓を壊す彼のもとに現れる。 バットマンが無茶をしないことを確認しいつでも協力すると約束しその場を立ち去る。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの王。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。再び『ヘルバットスーツ』を取りにやって来たバットマンに対し友好的に接し、 『ヘルバットスーツ』の調整を行う。 シャザム(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。バットマンを助けたことで調子に乗るが殴られてしまう。 キャプテン・コールド(レナード・スナート) 凍結銃を駆使するフラッシュのライバル。ルーサーの警備担当として『リーグ』に協力している。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンと『ファミリー』の会合を冗談を交えながら見守る。 レッドロビン(ティム・ドレイク)、レッドフード(ジェイソン・トッド)、バットガール(バーバラ・ゴードン) バットマンに呼び出されたメンバー。バットマンから謝罪の言葉と状況説明を受け彼に協力することを決める。 共にアポコリプスに行くつもりだったが危険な任務になることとゴッサムを任されたため納得しパトロールに向かう。 エージェント37(ディック・グレイソン) 初代ロビン、ナイトウィングとして活躍していたバットファミリーの長男。 『フォーエバー・イービル』で正体が全世界にさらされるも死を偽装して、 『バットマン インコーポレイテッド』に登場した諜報機関『スパイラル』に潜入している。 かつてダミアンとバットマンとしてコンビを組んだ経験からバットマンと共にアポコリプスに行こうとするが断られ、 彼が戻らなければ再びバットマンとなることに応じ『ジャスティス・リーグ』のかく乱に協力する。 タイタス ウェイン家の飼い犬。ゴッドフリーとの戦いでは彼に噛みつくなど活躍する。 ≪ヴィラン≫ ラーズ・アル・グール、マンバット 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領とその部下。ダミアンの棺を狙うゴッドフリーを前にバットマンと手を組むことを決める。 マンバットや忍者が敗れ追い詰められていきダミアンの棺と共にタリアの棺が奪われ飛びつくも、タリアの棺と共に渓谷に墜落してしまう。 グロリアス・ゴッドフリー 惑星アポコリプスのエージェント。ダミアンとタリアの復活に使われた水晶がダークサイドのものでそれを取り戻すために現れた。 当初はバットマンたちを数で圧倒するが『ジャスティス・リーグ』が現れたことで逆転され逃げ帰る。 その際水晶だけが目的だったがダミアンの肉体にエネルギーが残留していることに気付き彼の棺ごとアポコリプスに帰還する。 その後、ダミアンの棺をカリバックに預ける。 パラデーモン、ジャスティファイヤーズ 惑星アポコリプスの尖兵とゴッドフリーの部下。圧倒的兵力でバットマンたちを圧倒するが『ジャスティス・リーグ』には敵わなかった。 カリバック 惑星アポコリプスの王ダークサイドの息子で凶暴な戦士。ゴッドフリーからダミアンの棺を預かり兵器に転用しようとする。 ≪その他≫ フランケンシュタイン ビクター・フランケンシュタイン博士の手によって生み出された怪物。現在は政府の極秘機関『SHADE』で活動している。 バットマンとアポコリプス軍との戦いに協力し氷漬けになってしまうが、『リーグ』に救出されバットマンが去ると彼もどこかに旅立つ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4184.html
【名称】 ポリスレッシャー 【読み方】 ぽりすれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第14駅「迷刑事、名探偵」 【分類】 烈車(サポート烈車)/トッキュウレッシャー 【出力】 220万馬力 【モチーフ】 パトカー、拳銃、手錠 【カラー】 白、黒 【烈車】 ポリス(パトカー)のイマジネーションをモデルにし、サポート用として開発されるパトロール車両系烈車。 トッキュウスチール強化合金製、2両編成。 劇中で登場するサポート烈車の中では最速を誇る。 先頭車両へ拳銃「ポリスガン」、後部車両から手錠「ポリスワッパー」を搭載している。 「シャドーライン」の侵略が激化してから、車両自体が行方不明となる。 後の第14駅でライトによって再起動、警察署の地下駐車場から現れた。 合体時は烈車ロボの腕の部分を構成している。 【トッキュウレッシャー】 ポリスレッシャーの模型。 ポリスレッシャー(烈車)の呼び出しに用いる。 何故か「ソウジキシャドー」が盗んだ宝石や家電製品など(シャドーライン皇帝のゼット曰く「キラキラしたもの」)の中で混じっており、ソウジキシャドー(等身大)との戦闘後にライトが入手した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4199.html
【名称】 ドリルレッシャー 【読み方】 どりるれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第17駅「雨上がりの空に」(トッキュウレッシャー)第18駅「君の名を呼べば」(烈車) 【分類】 烈車/トッキュウレッシャー 【出力】 130万馬力 【モチーフ】 ドリル 【カラー】 黒 【烈車】 シャドーラインがドリルをモデルに開発した地底車両系烈車。 当初は「ドリルクライナー」と呼ばれていた。 1両編成で車体はシャドースチール強化合金製。 車両先端に装備した「巨大な二段ドリル」で掘り進む。 虹野明(ザラム)が元々所有している烈車で、「シャドーライン」を離脱した後、レインボーライン仕様に改造された。 よく言えばトッキュウジャーがシャドーラインに支配された街への突入手段として用いられるが、悪く言えばクライナーロボが強制武装して危機的状況を招く場合もある。 第29駅ではシュバルツ将軍に強奪される。 後の第35駅で返却されたが、取り戻す際に明はシュバルツ将軍に「時が来た際にシュバルツのもとに下る」と交渉していた。 【トッキュウレッシャー】 ドリルレッシャーの模型。 アプリチェンジャーと併用してドリルレッシャー(烈車)を呼び出す他。 ユウドウブレイカーにセットすると突貫力を追加した必殺攻撃「トルネードビーム」を発動。 経緯は不明だが、虹野明(ザラム)がトッキュウ6号に選ばれる前からすでに所持していた。
https://w.atwiki.jp/steamachievement/pages/59.html
Batman Arkham City GOTY 実績数:64 | 日本語:未対応 | STEAMで確認 | ゲームを購入 日本語化は可能ですがその状態では実績が解除されないため未対応としています。一部の実績は実装されてないが実績の大半はCS版と同じ。 ストーリー実績 実績名 説明文 俺はバットマン バットマンになる 酸浴槽 乙女を救え、だが果たして窮地に陥っているか? 救世主 医療ボランティアを救え 煙突掃除 侵入口は1つ 武装した悪漢 ポイントを叩き出してクリアせよ 通信切断 電波を一掃せよ グラディエーター 最後に残った者 鉄球 止められぬ相手を止めよ 遺失物 アーカム・シティの秘密を暴け サンドストーム 最強の軍団だ かくれんぼ 究極のかくれんぼ ゴースト・トレイン 生き残るための戦い フリーフォール 下を見るな 舞台の下手へ退場 この世は舞台 契約解除 有効な契約を阻止せよ 連続殺人鬼 連続殺人鬼を突き止めろ 謎のストーカー 謎のストーカーを明かせ 壊れたオモチャ すべてを破壊せよ 殺しのダイアルZ 公衆電話殺人を阻止せよ 時計を止めろ もはや時間がない 交渉用のチップ 別れたカップルを仲直りさせろ 拡張ナイト すべての拡張現実トレーニング・エクササイズをクリアせよ フル装弾 バットマンのガジェットとアップグレードをすべて入手せよ 加重暴行 アーカム・シティのすべての暴行を阻止せよ IQ テスト 最初のナゾナゾを解け 難問 リドラーから最初の人質を救出せよ マスターマインド リドラーから2番目の人質を救出せよ パズラー リドラーから3番目の人質を救出せよ 知識人 リドラーから4番目の人質を救出せよ ブレインティーザー リドラーから5番目の人質を救出せよ 天才 リドラーからすべての人質を救出せよ フローレス・フリーフロー・ファイター2.0 ダメージを受けずにコンバットチャレンジを1つクリアせよ(どのキャラクターでもよい) 毎晩2回 新しいゲーム+をクリアせよ 1分間の沈黙 一瞬の記憶 ストーリーテラー カレンダーマンと12回の残忍なデートをせよ パーフェクト・フリーフロー2.0 バットマンのコンバット・ムーブすべてを含む完ぺきなコンボをクリアせよ(プレイモード問わず) ガジェット・アタック 1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え(プレイモード問わず) パーフェクト・ナイト – 2日目 アーカム・シティですべてのチャレンジをクリアせよ - メインストーリー、サイドミッション、アップグレード、収集品、新しいゲーム+とリドラーの復讐(バットマンとして) アーカム・シティ・サイレン 旧友を訪ねよ ピックポケット 一生分のスコアを盗め 家宝 盗まれたもの回収せよ スフィンクスの謎 すべてのキャットウーマンのリドラー・トロフィーとチャレンジを獲得せよ ハーレークインの復讐 実績名 説明文 遺失物 悪と戦うすべての者の必需品 不法侵入 秘密の基地への入り口を突き止めろ 調子はどう? ドライドックを片付けろ 最後の笑い 誰が泣きを見るって? フリークエント・フライヤー 5人の手下にジップキックを実行せよ 破城槌 5人の手下にシールドバッシュを実行せよ 急げ! 非武装の手下、武装した手下、環境物質とタイタンにスナップフラッシュを実行せよ 爆弾処理班 すべての爆弾の信管を3分以内に外せ いくつかの新たなトリック 「ハーレークィンの復讐」のロビンとして1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え パーティーはお開き ハーレーの風船をすべて破壊する チャレンジ系実績 実績名 説明文 ブロンズ・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップでメダル24個を獲得せよ シルバー・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップでメダル48個を獲得せよ ゴールド・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップで全72個のメダルを獲得せよ キャンペーン・ブロンズ バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル36個を獲得せよ キャンペーン・シルバー バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル72個を獲得せよ キャンペーン・ゴールド バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ ネコ科の復讐 キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのマップで全72個のメダルを獲得せよ キャンペーン・キティ キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ ナイトウィング・リベンジ ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパックのマップでメダル78個を獲得せよ キャンペーン・ナイトウィング ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパックのキャンペーンでメダル114個を獲得せよ ロビン・リベンジ ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパックのマップでメダル78個を獲得せよ キャンペーン・ワンダー ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパック・キャンペーンでメダル114個を獲得せよ PC版には実装されていない実績 法医学のエキスパート 救難信号 リンリン ゴッサム・ベース・ジャンパー キャッチボール 50xコンボ フローレス・フリーフロー・ファイター2.0攻撃の度にAで回避、また攻撃という具合にすれば容易に解除出来る。 パーフェクト・フリーフロー2.01コンボの中で下記12種類の技を組み込む。ディスアーム・アンド・デストロイは敵が持つ武器を破壊する技なので、チャレンジの「適者生存」の4ラウンド目が最適。1.攻撃(X)2.カウンター(Y)3.リダイレクト(敵の方向へLスティックを倒しA,A)4.ウルトラスタン(B,B,B)5.空中攻撃(B,A,A)6.ビートダウン(B,X連打をフィニッシュまで)7.グラウンド・バウンド(倒れた敵に対してRT+Y)8.バットクロー・スラム(LT+Y,X)9.スペシャル・コンボ・テイクダウン(B+Y)10.スペシャル・コンボ・バットスワーム(A+X)11.マルチ・グラウンド・テイクダウン(A+B)12.ディスアーム・アンド・デストロイ(武器を持っている敵に対して、X+Y) ストーリーテラー各月毎の記念日に裁判所の地下にいるカレンダーマンと話せば実績解除される。記念日は近くの壁に掛かっているカレンダーから確認が出来る。一部の記念日は年によって違うので注意。PCの日付を変更すればいつでもすぐに解除出来る。各月毎にゲームを終了する必要は無く、カレンダーマンと話す→裁判所出てオートセーブする→セーブが終わったらゲームを最小化→PCの時計を弄る→ゲームに戻ってカレンダーマンと話す。の繰り返しで大丈夫。各月の記念日は以下の通り。 1月1日 元日 2月14日 バレンタインデー 3月17日 聖パトリックの祝日 4月1日 エイプリルフール 5月第2日曜日 母の日 6月第3日曜日 父の日 7月4日 アメリカ独立記念日 8月16日 聖ロクスの日 9月第1月曜日 レイバー・デー 10月31日 ハロウィン 11月第4木曜日 感謝祭 12月25日 クリスマス パーティーはお開き進んでしまうと戻れなくなる場面がある。クリアしない限り再スタートが出来ない仕様となっているので動画を参考にしつつ取り損ねないように。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/525.html
324 :名無しさん(ザコ):2012/02/12(日) 18 02 53 ID m29BPiUY0 ダイ・ガード(前期型) 本家のZで猛威を振るったことが記憶に新しい、ある意味リアルなスーパーロボット。 ほぼお飾りだったころから順に強化されていくため、前期型は唯一移動力3だったりと 能力が全体的に貧弱になっている……のだが、実のところ一概にそうとは言えない。 ダイ・ガードは武装をハードポイントで付け替える形式なのでそれぞれに大きな差がないうえ、 前期型のみアイテム4になっているため、W-UPなど複数の強力なアイテムが使える場合は むしろ一番強力だったりするのだ。 といっても、大抵の場合はイベントでアップグレードしてしまうので意味のない話だが。 ダイ・ガード(後期型) 前期型よりアイテム数が1減ったかわりに、性能が一回り向上し、分離が可能になった。 後に二世が控えた中間のユニットなのだが、二世は小説版だけにしか登場しないため、 シナリオによってはこちらが最終機となる可能性もある。 分離後のユニットは特殊能力も武装もないため、よほどのことがなければ分離する意味はないだろう。 ダイ・ガード二世 ダイ・ガードの最終形態。最も性能が高く、武器威力も200上昇するようになっているが、 アイテム数はさらに減って2になっている。 性能的に最強とはいえ、やはり耐久力は中盤のザコに集中攻撃されただけでも危うい程度なので、 敵の動きに注意しながらボス戦まで慎重に動かすようにしよう。 地味に分離ユニットの一つ、ガードストライカーに武装が追加されているものの、火力は絶望的。 やはり分離する意味はほとんどない。 325 :名無しさん(ザコ):2012/02/12(日) 18 03 29 ID m29BPiUY0 ノーマルアーム いわゆる『素手』。初期の武装はこれかネットアームの二択になるだろう。 ロケットパンチは通常思い浮かべるものとは程遠く、腕をちぎって放り投げる豪快なもの。 性能は悪くないが、その使い方から弾数1なので使う場所は慎重に選ぼう。 ネットアーム 指に収納されたネットを発射することができる腕。指にネットが何発も入るわけがなく弾数は1。 CT+40の縛属性は強力なので、序盤のボーナス狙いなどではこちらを選ぶといいだろう。 ドリルアーム その名の通り腕をドリルにする。回転数を上げるとトルクを吸収しきれず引っ張られるという、 良く考えれば当然だがその斬新さに当時はドキドキしたロマン武装。 一撃こそロケットパンチよりは劣るが、燃費は良く何度でも使えるため次の武装が来るまでは これが主力となる。 ダブルドリルアーム こちらもその名の通り両手をドリルにしている。見た目はちょっと面白い。 無消費がなくなるが、元々多数の敵をを相手にするのは苦手なので大きな問題ではなく、 ようやく必殺技らしい威力の武装を手に入れることができたことのほうが嬉しい。 ノットバスターに劣る部分も多いが、単純火力では100だけ上回っているため、 状況によっては十分選択肢に入るだろう。 ノットバスター ダイ・ガードの代名詞的な武装。 ヘテロダインの核であるフラクタルノットを効率的に破壊するために開発された、 巨大な炸薬式釘打ち機。設定的にはEN制よりも弾数制のほうが近いかもしれない。 燃費が良く対空にも使え、浄属性を持つため再生持ちの敵を安心して破壊できると非常に優秀な武装。 ただし、必殺技としての火力は他のスーパー系に比べると見劣りする。 原作では製造後の支払いで下受けと揉めているところを安保軍に買い上げられてしまい一回しか使っていない。 ノットパニッシャー ノットバスターを改良した武装。大型化して炸薬式からモーター式になっている。 起動のために左腕もフライホイールに換装しているため、長いパニッシャーに丸いホイールという アンバランスでコミカルかつカッコいい見た目になる。 大型化に伴い火力が大幅に上昇したものの、消費はノットバスターの三倍に……といっても、 元が10なので三倍でも30しかなく、やはり基本は一対一なので大きな欠点にはならない。 再生持ちの雑魚がわらわら出てくるような特殊マップでもない限り、パニッシャーで安定だろう。 グレートノットパニッシャー ノットパニッシャーとフライホイール改良し、腕と一体化させて精密作業も可能にした武装。 性能的は同じだが、無消費格闘のグレートアームが追加され、単純にパニッシャーの上位互換となっている。 アサルトノットパニッシャー 小説版にのみ登場した武装。バレルを伸縮式にしたことで射程が3.5倍に延長している。 その巨大さから威力が上昇して必殺技らしい火力になり、さらに2Pになったことで ボスの隣争いに巻き込まれなくなっている。 しかし同時に消費も50と大きくなり、フライホイールがパニッシャーに内蔵されたことで武器として 使えなくなっているため、完全に必殺技の一撃に賭ける形になっている。 グレートとは一長一短の形になるため、強ザコの相手をさせるならグレート、ボス中心ならアサルトと マップや好みと相談しながら使おう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1198.html
【名前】 ゼロガッシャー 【読み方】 ぜろがっしゃー 【登場作品】 仮面ライダー電王仮面ライダージオウ など 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーゼロノス 【詳細】 ゼロノスベルトに接続されている携行武器。 オーラアーマーの1種「ゼロメタル」と呼ばれる金属で構成され、デンガッシャーよりやや大型。 普段は2つのパーツに分離して、ベルト両脇にセットされ、状況に応じて連結させることで武装化する。 サーベル型の「サーベルモード」やボウガン型の「ボウガンモード」の2モードへ組み換えが可能。 モードを切り替えることで接近戦、遠距離戦どちらにも対応が可能なマルチウエポンであり、強化形態のゼロフォームでも状況に応じ扱う。 ゼロノスベルトから抜き取ったゼロノスカードを装填することでフリーエネルギーをフルチャージし必殺技を発動する。 サーベルモードではスプレンデッドエンド、ボウガンモードではグランドストライクが発動する。 連結部分のジョイントが共通化している玩具版ではデネビックバスターとの互換性があるが劇中ではない。 【ゲイツ、マジェスティ】 仮面ライダーゲイツマジェスティがゼロノスライドウォッチに触れ、武器として召喚した。 ボウガンモードを使用している。